修理・クリーニングをお考えのお客様access
開けて仰天！ピアノをおそう襲うカビ＆サビ
| 敵は汚れや、害虫だけではありません。高い湿度、狭い空間、エアコンの多様などか ら日本のピアノはカビやサビにもさらされがちです。 定期的に調律をしていれば、発見できますが、長期にわたり調律をしていないピアノ は弊社の専門スタッフが確認にお伺いします。 |
修理・クリーニングの流れ
内部診断 |
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クリーニングの工程に入る前に無料の内部診断を行わせて頂いてます。
すでに故障してしまってる箇所や、弱ってきてる箇所を早期発見し、お客様にご連絡させて頂きます。
そうする事で今後使用していく際に起こる症状なども知っていただく事で、これからも大事にして頂き、
また、ご希望のお客様には別途料金にはなりますが、修理の方もさせて頂いてます。
※クリーニングは現状でのお掃除になりますので、内部の修理や、外装の傷修理は入っておりません。 |
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工房 |
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診断が終わりましたピアノは専用の工房へと運び込まれ、豊富な知識と経験を持った専門スタッフが最初から最後まで責任を持って作業させて頂いております。 | ||
響板 |
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ピアノの背中（響板）は音を響かせる大切の場所です。 ですがなかなかお掃除をするのが難しい場所で、埃も何年も積もってこびりついてしまいがちです。 こういった手の届かない所もクリーニングでは隅々まで綺麗にしていきます。 | ||
鍵盤下 |
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こちらも埃がたまりがちな所です。 鍵盤の隙間から中に入ってくる埃や、髪留めやコインなどが入ってしまってる事も多々あります。 鍵盤も一度全て外して、その下の埃を丁寧に除去していきます。 | ||
鍵盤 |
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手垢や指紋なので汚れてしまった鍵盤も、一つ一つ丁寧に磨いて綺麗にしていきます。 | ||
表面磨き |
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パネルなどの外装は一旦専用の薬品で汚れを落とし、その後専用の機械を使ってピカピカに磨き上げます。 蝶番やペダルなどの金属部分も専用の薬品を使用して磨く事により、輝きを失っていた箇所も購入当初の金色の輝きへと戻っていきます。 | ||
弦のサビ止め |
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弦も一本一本丁寧にサビ止めの処理を行い、サビによる弦切れの原因を防ぎます。 | ||
最終チェック |
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全ての工程が完了後元通り組み上げ、異常がないか等の確認を全て行ってクリーニング作業の完了とします。 後日お客様のお宅へとお届けさせて頂き、また改めて最終調律へとお伺いさせていただきます。 | ||
神戸ピアノステーション
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